スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス (1999)

『スター・ウォーズ』シリーズにおける実写映画本編の第4作品目で、アナキン・スカイウォーカーを主人公とする新三部作の第1章『エピソード1』に当たる。旧三部作で主要な敵役となるダース・ベイダーことアナキン・スカイウォーカーの少年時代を描いた内容となっており、アナキンが後にジェダイとしての師匠となるオビ=ワン・ケノービとの出会いと才能を見出だされた経緯、ジェダイの道を進み始めた経緯が描かれ、同時に旧三部作における最大の敵となるダース・シディアスが一元老院議員から銀河帝国創立へ向けて出世していく姿や、布石を巡らせていく経緯も描かれている。監督・脚本はジョージ・ルーカス、撮影をデヴィッド・タッターサル、音楽をジョン・ウィリアムズ、特殊効果をILMが担当。

監督:ジョージ・ルーカス
出演:リーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ジェイク・ロイド、イアン・マクダーミド

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス (1999)のストーリー

共和国の元老院は腐敗により正常な機能を失いつつあった。貪欲なヌート・ガンレイ率いる通商連合が惑星ナブーを武力包囲するに至り、元老院最高議長ヴァローラムはジュダイに紛争仲裁の助力を求める。ジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)とパダワン(弟子)のオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)は、その命を受け、侵略の危機に瀕した惑星ナブーから女王アミダラらを救出するが、宇宙船の故障で砂漠の惑星タトゥイーンに立ち寄る。そこで彼らは、ケタ外れに強いフォースを持つ奴隷の少年アナキン(ジェイク・ロイド)と出会う。激戦の末ポッドレースで勝利したアナキンは自由を得て、ジェダイの騎士になる訓練を受けることになる。その後、一行はナブーに帰還、女王とアナキンは侵略軍に立ち向かい、オビ=ワンとクワイ=ガンの前にはダース・モール(レイ・パーク)が立ちはだかる。だがこの侵略はまだ、再び力を取り戻したシスの邪悪な計画の序章に過ぎなかった…。

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